「気高き僕は跪く」暁 由宇
<あらすじ>
桧垣圭一はかつて密かに憧れていた高校の先輩・高倉美弦と10年ぶりに再会する。美術館館長となった今も静謐な美を湛えた美弦に請われ、圭一は彼の秘書になるが……。惹かれる気持ちとは裏腹に、心の内を見せようとしない美弦に対し圭一は苛立ちを覚える。そして、美弦の傲慢さでプライドを傷つけられた圭一の苛立ちが頂点に達したとき、ふたりの関係は逆転、妖しく官能的なものへと──!?
<コメント>
気高き僕(ぼく)じゃないですよ、「しもべ」と読んでくださいね。
気高きぼくって、自画自賛ですからね。(´`)ハァ
数冊暁さんの作品を拝見しましたが・・暁さんの傾向がだんだんつかめてきました、エロいです。
しかも作中のエッチはどうしてこうアブノーマルなんでしょう。(笑)
まあアブノーマルも、プチアブノーマルですから、嫌悪感をいだく方より、むふふと萌える方の方がおおい程度のアブノーマル。
ドンキーさんにも、きっとゆきこさんにも、もちろんはるにもものたりないですが・・
世間一般にはこの程度でいいんでしょう(笑)
さて、この作品、先輩で、上司である高倉美弦(たかくらみつる)を秘書である圭一が下克上して、言葉責めの羞恥責めのプチ調教ものです。。。f^^;)
でも、年下なのに相手をおもいやり、支えてあげられるだけの男前の献身的攻というのが、アブノーマルっぽさを薄めています。
そんな危ないあなたが喜ぶのなら、私はどんな役にでも染まりましょうと圭一とっても、献身的なんですよ。
しかも、育ちのいい深窓の令嬢美弦が、ベッドのなかで淫蕩に乱れるさまをかわいいとおもうところ、ちょっとおやじ入っています。
言葉責めも、その年でそれかいって感じ(笑)
しかし、ここ数日ヴィラ・カプリに入り浸っていたはるには、無茶ものたりないです。ヴィラ・カプリシンドロームです。
日常生活にもどれなくなってしまいました。
たいくつな犬の散歩にしても、はだか犬を散歩させている気分になって、うきうき。
糞をしている犬の肛門をツンツンつついて、脱糞をとめてみたり・・
エサのまえの待てを、ちょっと長めにしてワンコをくーんって泣かせてみたり・・^^;
ムフフな妄想がとまらなくなってきました。ヴィラに行かれる方は、ご注意くださいね。
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