復刊「履き忘れたもう片方の靴」大石圭
復刊ドットコムというサイトをご存じでしょうか?
出版業界に「絶版」という文字をなくすために、1999年10月に本の大手出版取次会社である日販が有志出版社29社とともに発足させたブッキングが運営している復刊希望の人数や書籍をリサーチするためのサイトです。
美奈子さんからも情報をいただきましたが、復刊ドットコムの働きで、河出出版から以前出版され、現在絶版となっていました大石圭著「履き忘れたもう片方の靴」が、河出文庫として復刊されることになりました。
12月上旬発売で、税込価格 525円です。
はるのサイトの名前にもなっていて、書店でおやっとおもわれたら、お手にとってくださいね!
といっても、是非買ってくださいとは、どうしても言えません。
予約してくださった美奈子さん、申し訳ないですが大丈夫でしょうか。はるは、心配です。
「呪怨」を書いた大石圭ですが、まったくホラーではないので、ホラーが苦手な方でも大丈夫なのですが。。
以前、サイトタイトルから興味をもってくださった方が読んだけど、途中で気分が悪くなって読めませんでしたとお便りが・・
はい!覚悟して読んでください。BLのように甘くはございません。
<あらすじ>
華やかな夜の街で、金持ちの男女に求められるまま、体を売るヒカル。彼の美しさに魅了されたヒムロは、自分の奴隷にならないかとヒカルを誘う。監禁、過酷な調教…やがて肉体に手を加えられ、ヒカルはどの女よりも美しい乳房とペニスを持った完璧な両性具有者になるのだが…
と、まるでストーリーはBLチックで、水戸泉先生とか、秀先生とか書きそうですが。。。(笑)
過酷な調教シーンもえぐいですけど、それ以上に何処までも調教者に淡々としたがうヒカルのこわれた様に、背筋が寒くなるかも・・
と、ここまで脅してたら、大丈夫でしょうか。(;^_^A アセアセ・・・
それでも、読んでみようと言う度胸のあるかた、頑張ってください。( ̄ー ̄)ニヤリ
はるは、この作品が心にのこってなぜか、何度も読み返しています。
何が引っかかるのか、いまだに謎ですが。。
でも、それを究明すると、ちょっと怖い自分の中の何かを触りそうなので、本棚に飾って、忘れた頃に開く程度にとどめています。
もしや、「履き忘れたもう片方の靴」で、何かに目覚めるかたもあるかもしれません。
でも、読んだことを深く後悔する方がでるかもしれません・・
ということで、もし本屋で「履き忘れ」を見つけたら、まずはぱらっと中を立ち読みしましょうね。
つらつら読んで、大丈夫だったら、ご購入くださいませ。
美奈子さま、情報ありがとうございました。O(≧▽≦)O ♪
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