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な 中原一也

淫猥なランプ/中原一也

_ 淫猥なランプ/中原一也

【発売日】2013/6/24

【あらすじ】

占い師に無理やりランプを売りつけられた猪瀬匡。 しかし、ランプを擦ると野生美溢れるエロオヤジ、もといランプの精が出現し…。 平凡なサラリーマンの猪瀬匡は、怪しい占い師から無理やりランプを売りつけられる。 家に帰って半信半疑で擦ってみると、野生美溢れるランプの精・キファーフが出現。 なんと匡が擦ったのは彼の股間だったらしく、千年ぶりに火がついた男に組み敷かれ、 あれよあれよと言う間にお初を美味しくいただかれてしまうのだが…。 セクハラ魔人のランプの精×昼行灯リーマンの千夜一夜ラブ!

【感想】

中原先生のアラブですぅ。こんなにアラビアンを前面に押しだしているのに、全然アラブっぽくないところは、さすが中原先生ww

先生ご自身もおっしゃってました、シリアスな作品が続いたので、お笑い作品にしたいということで、この設定だそうです。

大成功です、野性味あふれるランプの精のオヤジっぷりといったら。

そこに斑目がいるのかと思うぐらい、場末のオヤジでしたww

いえいえ、ほんと、ほめてます(≧m≦)

でも、そのままお笑いだけで終わらないのが中原先生。主人公匡が中東に誘拐されたところから、ストーリーが大展開していきます。

敵の手に渡ったランプは・・猪瀬匡の命は・・

匡が命をかけてキファーフを助けようとした前世の記憶には、泣かされました。

ほんと、笑いあり、涙ありの素敵な作品でした。

さらにお馬鹿な笑い要素を濃くした第二段がこちらです。淫猥なランプ2 破廉恥なランプ

新たな登場人物である、色欲の権化のイシュタルがいい味をだしてくれています。

キファーフの毎回違う、自分の逸物自慢も注目ですし、イシュタルの最終兵器も見ものです。

ほんとこんなに楽しいBL作品ないですね、中原先生爆笑させていただきました。

続編でてほしいなぁ・・( ´艸`)プププ

愛しているはずがない/中原一也

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愛しているはずがない/中原一也

【発売日】2015/06/24

【あらすじ】

「裏切ったら、まともな死に方はできないと思えよ」――雨の降る夜。湯月は斑目に拾われた。広域指定暴力団誠心会の二次団体、若田組の若頭補佐として、異例の出世を果たす斑目の愛人となり五年半。斑目の纏う強烈な闇に惹かれ、獣のようなセックスで虐げられるほど湯月の躰は熱く熟れていった。しかし、斑目が初めて執着する男の存在を知った湯月に、班目の破滅を見たいという歪んだ欲望が湧き上がり…。

【感想】

人気シリーズ「愛してないと云ってくれ」スピンオフ作品です。

斑目という変わった苗字に、中原先生ときたら、愛してないと云ってくれシリーズと思い込んでしまいました。

離島の医者になったはずの斑目がやくざ?と(@_@;)「愛とは与えるものだから」でシリーズ完結したと知っているのにですよ。

これはパラレルワールドか?坂下がバーテンか?と的外れな妄想をしてしてたんですが。。

やくざな斑目先生の弟くんのお話でした。はい!すっかりわすれてました。(´Д`;≡;´Д`)

時系列でいうと、シリーズ初期のころの話です。自分と好みや思考がそっくりな兄ちゃんに、いらっと来ている斑目弟の話でした。

兄ちゃんとの確執は、スパイス程度の味付けなので、本編のシリーズを知らなくても大丈夫です。

坂下なんて、兄ちゃんが大切にしている医者程度でしか出てきませんから。。ww

スピンオフですが、こちらはこちらで面白いです。カリスマ性があって、酷薄な態度と子供っぽい態度が混在していて、魅力的なヤクザにしあがってるものですから、のし上がっていく斑目のその後が、読んでみたくなります。シリーズ化してほしいぐらいです。

やっぱ、やくざはいいですねぇ・・・現実世界では、あれな存在ですけど。

BL界のヤクザは、銀幕のヤクザのようにかっこいいんです。

ハードボイルドでかっこいいヤクザのでてくるBL作品を、よみたい衝動にかられることがあるんですよねぇ・・(*゚∀゚)=3ハァハァ

アラブフェアみたいに、ヤクザフェアしてくれたらいいのに。。

でも、ニュースで話題になって、巷で騒がれてるこのご時世、やってくれないだろうなぁ。。(^-^;

「ワケアリ」中原一也

Wakeari 「ワケアリ」中原一也

<あらすじ>

むくつけき男たちが押し込められたマグロ漁船。隔絶され欲望の捌け口がない船の上では、見た目のいい男はすぐに標的になる。―やれやれ、さっそく志岐という青年が狙われているようだ。船長の浅倉は彼の後を追うが、意外にも志岐は飄々とした態度で怯えた様子もなく、むしろ挑発的に浅倉を煽ってきて…。色っぽい眼差しを見せたかと思うと、安心したような顔は蠱惑的なまでに可愛い。しかし、志岐の謎めいた笑顔に潜む闇に、浅倉は厄介ごとの匂いを嗅ぎ取り―。

<コメント>

とこさんから、「ワケアリ」で頂いた作品です。二冊買っちゃったのでしょうか・・ヽ(`▽´)/

お譲り頂いてありがとうございます。n(_ _)n

中原先生だし、「愛しているにもほどがある」の中に登場した二葉のスピンオフ作品かと少々期待して読みましたが。。

まったく別作品でした。

まぐろ漁船に不似合いなしやかな美青年志岐。

過去に船員の強姦事件から自殺させてしまった船員を知っているだけにどうにも志岐のことを放っておけない浅倉。

マグロ漁船での生活を描きながら、二人の関係が徐々に近づき、そして志岐の隠していた「ワケアリ」の真相が、志岐を追ってきた兄の存在によって急展開します。

という作品なのですが。。

マグロ漁船での生活が、面白かったですね。

へえ、遠洋漁業ってこんなことしてるんだと、感心しながら漁船での生活を読んでしまいました。

中原先生が是非にでも描きたいとあとがきに書かれていただけに、その熱意は十分伝わってきました。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

まあ、遠洋漁業について見識を広めるということについては成功していますが・・

あえて志岐をおってきた中国マフィアにしてもちょっと地に足がついてない気がしました、

マグロ漁船にエネルギーのほとんどを使い果たしたんでしょう、、(爆)

書き下ろしの白鯨、もとい帝王は、男の浪漫でした。

マグロ漁船の生活を堪能させていただきました。

「愛しているにもほどがある」中原一也

51ojuopv2bcl__ss400_ 「愛しているにもほどがある」中原一也

<あらすじ>

坂下が日雇い労働者の集まる街で診療所を開いて約一年。優しげな外見に似合わずゲンコツで荒くれ者たちを黙らせる姿は、待合室の名物と化していた。そんな坂下と深い仲の彼らのリーダー格・斑目は、かつて天才外科医と謳われたほどの腕を持ちながら、気ままなその日暮らしを決め込む変わり者。フェロモン垂れ流しで坂下を求めてくる斑目に、自ら欲しがるほど溺れつつも、羞恥に焼かれる男心は複雑で……。だがある日、医者時代の斑目を知る美貌の男・北原が現れて――。「愛してないと云ってくれ」続刊!

<コメント>

シルバーウィークいかがお過ごしでしょうか・・

腐ったサイトや、腐った本がよめないとお嘆きのみなさまの声が聞こえてくるような。。苦笑

頑張りましょう。。あと数日でおわりです。(笑)

さて、この作品、愛してないと云ってくれの続編作品。。

出ている噂はしっていたのですが、大阪でドンキーさんにいわれなきゃスルーしてしまうところでした。

だって表紙のイメージが全然・・( ̄Д ̄;;

色男っぷりばりばりの斑目と、鋭さの増した坂下先生。。奈良先生飛ばしすぎです。(笑)

フェロモンだだもれの二人の表紙に前作をすっかり忘れてしまっていたのに、買っちゃいました・・( ̄◆ ̄;)

斑目って天才外科医だったんだと、うっすらと前作を思い出しながらよみましたが、まあ前作をすっかり忘れていても、あまり問題なくよめました。(笑)

今回は斑目をしたって、坂下を目の敵にする美貌の医師北原がいい感じに坂下を追いつめてくれますが・・

それも、これも、すべては坂下を自分の者にしたい斑目の腹違いの弟の画策だとラストで判明。。

おお、これは三角関係フラグかと、続編を期待させるラストでした。

斑目の子分的遊び人、二葉もマグロ漁船時代になにかありそうな伏線もはってあり、こちらもスピンオフ作品が出てきそうな予感がします。

ふらふらとつかみ所のない二葉にもなにか後ろ暗く重い過去がありそうな伏線。

本編では、日雇い労働者を中心に平均年齢が高くなりつつあるので、若い二葉がメインのスピンオフもいいですよね。←読んでみたい方は、二見書房のしかるべき処に感想を送りましょう!(≧∇≦)

「よくある話」中原一也

515qsbjg83l__ss500_ 「よくある話」中原一也

<あらすじ>

冴えない中年オヤジの袴田俊樹は突然、元AV女優の妻に離婚を迫られる。その夜、バーで泥酔した袴田は、気づくと同じ会社の出世頭・池田優作と全裸で同衾していた。一夜の過ちで、モテる池田が自分に興味を持つわけがないと思っていたが「課長の色気にやられました」と熱烈に口説かれる。全く理解できないまま、押しが強くAVが大好きだという池田に流され、様々なプレイを楽しむ仲に。だが偶然、池田が袴田の別れた妻のファンだと知ってしまい―。

<コメント>

なっきーさんが忙しさのあまり自暴自棄になり、日頃は敬遠しているオヤジ受けの本を買ってしまったとうかがって。。

どんなオヤジを買ったのか興味津津だったところ、冬子さんが貸してくださいました。

年下わんこに慕われる、マイペースおやじだったので、ほのぼのでしたね。

これならなっきーさんでも大丈夫です。(≧m≦)

私的には、もっとぐいぐい年下に攻められ翻弄されるオヤジが見たかったのですが・・

主人公袴田は、どちらかというと流されるタイプ、あまり物事を真剣に考えず、まあいいかと思いわずらわないものだから、妻に離婚を言い渡されても、後輩クンにせまられても、まあいいかって・・

よくない!笑

いい年したおっさんが、そんなにモラトリアムでどうする!そんなおやじで構成される、日本の未来が心配だよ・・゚゚(´O`)°゚

後半、池田の気持ちが一時のもので、いつか飽きられるのではないかとぐるぐるしだして、ちょっとおいしかったです。

袴田がわけもわからず勝手にぐるぐるしてるのに、振り回される池田君はいい迷惑でしたが・・

それでも、ついていきますとわんこ全開の池田くんて、いいよねぇ・・

こんなできる大型わんこ、はるもほしい。。笑

なっきーさま、池田くんでちょっと癒されたかな?

「極道はスーツに契る」中原一也

51y2bc7cvul__ss500_ 「極道はスーツに契る」中原一也

<あらすじ>

極道の恋人を持つ若きテーラー、榎田——ある晩、たまたま店を訪れていた弁護士の諏訪と共に何者かに拉致され、檻の中に監禁されてしまう。そこは中国マフィアたちが密かに人身売買を行なう屋敷。恋人の芦澤と敵対する男の企みによるものだった。榎田の目の前でクスリを打たれ、淫獣と化す諏訪…。一方、罠と知りつつも屋敷に乗り込んでいった芦澤と側近の木崎は…。制御不能!デンジャラス★ハードラブ書き下ろし

<コメント>

極道シリーズ第四弾です。(≧∇≦)

またもや、冬子さまにかりちゃいました。いつもすみません。

冬子さんより、今回も期待通り尿道責めありときていたので、そのシーンを探して読んでたりして。。( ´艸`)プププ

とはいえ、変体チックな尿道責めではなく、カップルになったので、プレイの一環です。ご安心を。芦沢も榎田を喜ばそうとがんばってます。( ´艸`)プププ

綿棒、マドラーと次々エスカレートしてますからね。ネタばれになるので、期待している方にもうしわけないですから、具体的にいいませんけど・・笑

しかし、実際に可能なんでしょうかねえ。。医療用のもっと硬いタイプでないと膨らませるまでいかないような気がしますが。。おっとっと、(;´▽`A``

いやあ、そんなに拡張して面白いのでしょうか・・

でも、前立腺の手前ぐらいまでは、拡張できるそうですね。単4電池が直列2本ぐらいは入るそうですが。。

取れなくなったらはずかしいので、大人のみなさんは、やめましょうね。

それよりも、今回は弁護士の諏訪がよかったですよ。最後の短編で描かれた「コールドターキー」がよかったです。

拉致監禁された榎田を救おうと自分が輪姦され救い出されたのちの場面です。

精神的に不安定で、自棄になった諏訪視点で描かれており、木崎に理解してほしいようなわずらわしいような、心の揺れがよかったです。

今までは、榎田と芦沢の間をかき回したり、木崎との掛け合い程度だったのに、今回諏訪の複雑で暗い心に焦点があたって、次回は諏訪が何か起こしてくれそうですね。期待してます!!

最初は、極道と仕立て屋という「そこまできたかカップリング」で注目されていた程度だったのに、回を重ねるごとにファンが増えて、大人気シリーズに化けましたねぇ・・

BLCDでも、龍が如くで人気の黒田崇矢さんが、こわい芦沢を好演されています。こちらも人気で本編のシリーズを追っていますね。

新たな尿道責めはいいですから、諏訪を救ってください。お願いします、中原先生。笑

「酔いどれ金魚と野獣」中原一也

Yoidore 「酔いどれ金魚と野獣」中原一也

<あらすじ>

バーテンダーの門脇は、ひょんなことから腕利きの彫師・今井に付きまとわれてしまう。彫らせろと迫られ辟易していたある日、過去の深い傷が疼いて禁忌を犯し、自棄になった門脇に、今井は快楽の牙を突き立てた。今井から与えられる、躰が蕩けてしまいそうなほど濃厚な酩酊に、門脇は貪ることをやめられない。もっと嬲って欲しい、辱めて欲しい。その欲望だけに囚われ、めちゃくちゃにされたいと身悶える門脇だったが…。濃密エロス、オール書き下ろし。

<コメント>

J庭にて、中原一也先生の新刊に「酔いどれ金魚」の番外編がでていまして。。

本編をとこさんが持っているとお聞きして、かりちゃいました。

いつも、すみません。アリガト♪(*゜ 3゜)/~チュッ♪

しかし、ここまでへたれた受けも珍しいのではないでしょうか?

大人の男の隠れ家的バーの、バーテンダーなのに、アル中でいまだに飲酒への誘惑を断ち切れないし、言い寄られたら断れないので、女関係も派手だったという過去のある、へたれバーテンダー門脇。

そんなふらふらした男が気になって気になって、「ほらせてくれと」意味深に毎夜くどく彫り師の今井

この今井さんが、カリスマ彫り師なので、ヤクザが金魚の糞のようについてくる。

今井に彫ってもらいたいというヤクザが子分のように今井についてきて、門脇のバーに居座っては、中華料理を外注するので、大人の隠れ家のシーンが一度も出てきません。毎回、漫才のような展開!(〃^∇^)o彡☆あははははっ

門脇も、大人のバーにこだわるわりに、ぐだぐだのバーで毎日シェイカーを振っています。

ぐだぐだな主人公視点なので、展開がぐだぐだしてますが。。(笑)

このぐだぐだも、途中途中ではさまれるサービス満点のエロエロシーンとの緩急があって読者を飽きさせません。

逆に、ぐだぐだな主人公が、エロエロに変身するギャップ萌えを楽しめます。

幼馴染みに頼まれて今井の家を訪問するシーンは、イタタでした。高校の同級生清水に負い目があって、今井に刺青を頼みにいくのですが、冷たい今井の態度にいたたまれなくなり、毎日のように自分を口説いていた今井のことが気になる存在になっていたことに気づきます。

カリスマ彫り師今井に、翻弄される門脇。

いいですねえ、、こんなにだめだめ男なのに、カリスマ彫り師に惚れ込んでもらえて。。

って結局刺青を入れさせてほしいと口説いていましたが、そっちについては、展開はありませんでした。

ひたすら掘ってましたから。。(爆)

綺麗な背中に彫らせてもらえるのはいつの日か。。門脇のことだからきっと「痛い、痛い・・」と大騒ぎしそうですよね。当分むりでしょうね。。(-ω-)/

とこさん、ありがとうございました!

「野良猫とカサブランカ」中原一也

5126rpn3ofl__ss500_ 「野良猫とカサブランカ」中原一也

<あらすじ>

男に飼われていた過去を持つバーテン・律は、どこか陰のある傲慢な刑事・須田に捜査の協力を頼まれる。母譲りの美貌と線の細い躰に反して生意気な律の反応を面白がり、挑発してくる須田。憤りを隠せない律だったが、消し去りたいはずの過去を互いに抱えながらも、対峙する強さをもつ須田に掻き乱されていく。意地の張り合いと酒の勢いから、律の中に眠る被虐の血を呼び起こす須田だったが…。責め苦に悶え悦ぶ罪深い躰を思い知らされた律は!?

<コメント>

お子ちゃまは、やっぱり苦手ですねえ。22歳ですが、精神的にひどくおこちゃまで、ショタが苦手なはるは、ちょっとのめりこめなかったです。

低年齢であっても、精神的に大人であればOKなのですが。。

主人公律は、母親のことや、2年間金のためにある変態オヤジのおもちゃになっていたことがトラウマになっています。

過去を引きずり、誰も信頼できないと言う割には、考え方が甘いので、須田にいいように遊ばれています。

須田につっかかっていく様は、中学生かって。。このごろの高校生でももっと大人な態度でしょう。。(((;-д- )

つらい過去を乗り越えようとしているなんてつぼだったのに、今ひとつ主人公がお子ちゃまだったので、感情移入できませんでした。

これが弱音を逆に吐くことができないっていう大人だといいのにねえ・・

律もやせ我慢して、ぎりぎりで立っているんですよ。なかなか素直に須田に助けを求めることができないんですけど。

やっぱりセリフが子供っぽくて、大人に助けを求められない子供って読んでいてちょっとつらいですね。

中原先生のかく大人の男の話は大好きなんですけど。あっ、今回攻めがオヤジっぽくなかった点も、はるの気分が乗らなかった原因かもしれないですね。。

責めは、大人代表って顔をしてます。かっこいいです。須田さん。ニヒルで、律の挑発にものってこないし。。

無意識のうちに、中原先生だったら、オヤジが活躍すると思って期待していたんですね。

次回、枯れたオヤジのご活躍、おねがいします!

「罪に濡れる夜に」中原一也

515f8ctwznl__ss500_ 「罪に濡れる夜に」中原一也

<あらすじ>

神学校を卒業し、司祭として郷里に派遣された芹沢十夜(せりざわとうや)は、幼馴染みで親友だった大森大地(おおもりだいち)と再会する。旧交をあたため、穏やかな友情をかみしめる十夜だったが、気安さから出た振るまいを誤解され、憤った大地に半ば無理矢理に抱かれてしまう。手のひらを返したように強引になる大地と、司祭としての自分に板挟みになる苦しみから、一度は別れを選ぶ十夜だったが…。

<コメント>

神父つながりでございす。(笑)

2005年8月発売のちょっと前の作品ですが。。冬子さんに借りてしまった。ありがとうございます!

神父を扱ってますが、シリアスです。神に仕える身でありながらと、苦悩します。

告白した幼馴染の大地も、洗礼をうけている信者なので、神父を陵辱してやろうなんて、エロDVDのような展開にはなりません。

すみません、夜光花先生。比べてしまいました。。。笑

大地は、ただ若い熱情のまま、十夜のことがすきなんです。傷つけたくないと思いながらも、ずっと思い続けている気持ちを押さえきれずに、告解室で告白してしまいます。

同じ教会に司祭も数人いるので、その思いに答えることもできずみんなに知られてはいけないと、大地に会うのはいつも告解室です。

個室なのに、間に間仕切りがあって、手を伸ばせば触れられるのに、触れてはいけないというシチュエーション萌えますねえ。。

切ないです。大地のことを好きだと気付いてしまったから、答えることは出来ないと一度は、逃げ出した十夜。十夜をおいつめてしまったことをしった大地も身を引くことを決心します。

ある事件によって大地をあきらめきれないと思い、神父を辞める決心をしますが、そのときに上司(?)の司祭から言われた言葉がいいですね。

同性を愛そうが、人を愛することに違いはないと言い切ってくれた司祭さま、よく言ったと拍手しました。

愛に貴賎はありません!素晴らしきかな、ビバ同性愛!(*ノ∀^)ノ゛

いい作品を紹介くださって、ありがとうございました。

「極道はスーツがお好き」中原一也

51bxz970hml__ss500_ 「極道はスーツがお好き」中原一也

<あらすじ>

「俺が満足するスーツを作り、それが仕上がるまで愛人を務めれば、借金は帳消しにしてやる」―傲慢な口調で無体な要求を突きつけてきた男、芦澤。高級なスーツを嫌味なく着こなし野生の色香を放つその男の正体は、ヤクザだ。真面目な二代目テーラーの榎田は、老舗の看板を守りたい一心でデンジャラスな世界に足を踏み入れ、男の味をたっぷり教え込まれることに…。危険な愛の仕立て屋稼業。書き下ろし。

<コメント>

シリーズものって、一作目をアップしようか、最新作をアップしようかと迷うんですよね。。。

迷った末(笑)、一作目をアップします。極道シリーズです。

中原先生の作品だから、極道といっても鬼畜ではないだろうし、きっとシリアスでも甘いんだろうなと思いながら読みましたが。。

極道が苦手な人も、ぜんぜんOKだろうなという、ほどよい甘さでした。

極道には、スーツを作らないと断言していた店主榎田弘哉(エノキダヒロヤ)は、従業員の借金を帳消しにするために、ヤクザの芦澤のスーツを作る羽目になってしまいます。

嫌だと想っていたけど、芦澤があまりにスーツが似合ういい男だったもので、スーツおたくの榎田は、結局たのしくスーツをつくって、ついでに芦澤にも、食われちゃうお話です。

榎田は、スーツの似合うたくましい男に弱いんですよ。笑

ということで、最初からヤクザだと毛嫌いしながらも、芦澤にメロメロです。

二作目の「極道はスーツを引き裂く」では、敵対する組にとらわれた榎田を助けに芦澤が若頭という立場を省みず、敵の組に乗り込んでしまいます。

そして、最新刊「極道はスーツに刻印する」芦澤がすきだった女と同じ顔の青年の登場に榎田が揺れます。

しかし、ご安心を、、、幾多の困難があっても、和解し、よりつながりをふかめますので。

しかも、Hもどんどんエスカレートしていきます。。笑

一巻目では、尿道に綿棒、二巻目では、バイブ、最新刊では、包帯で目隠しカテーテルを突っ込む、病院プレイ(笑)です。

中原先生、いやそんなにがんばらなくても。。≧∇≦

コミコミスタジオでは、極道の続編「成人指定~極道はウサギコスがお好き~」を予約販売中ですよ。

榎田に芦澤がうさぎのコスプレをさせようと画策するのですから、こいつら案外バカップルです。。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

淫乱悪徳弁護士“諏訪”と芦澤の部下表情の乏しいサイボーグ“木崎”とのからみもいい味をだしています。

最新刊のラスト、実は敵役の中国人マフィアの死体がでてこなかったんですよ。

次回への伏線でしょうか・・まだ続きそうですねえ。。次回のハードプレイが密かに楽しみだったりして・・

みんなで温泉だったら、怒ります!よろしく、中原先生・・し^-^)

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