「ゴールデンルール」川原つばさ
<あらすじ>
ミルは、GPレーサーの従兄アルフレッドについて、世界をめぐっている。体の弱いミルがそんな生活をしている理由は二つ。『一族』を代表して、末来の長アルフレッドを監視すること。そしてもう一つ、ミルが、生きてゆくため。血の薄すぎるミルには、アルフレッドの濃い、直系の血が必要なのだから…。一族の古い血が、ふたりを翻弄する。せつなく甘い、川原つばさの世界。
<コメント>
本日は、泣ける作品特集ですね。(笑)
「邪道」大ブレイクの川原つばささんの作品です。ファンタジーです。
吸血、しかも長命一族(不死ではないです)のなかで成長が極端に遅いミルと、いずれ長となるアルフレッドの物語です。
躰はちいさいミルが、アルフレッドに血をもらって欲情するなんて、ショタですね。(笑)
まあ徐々に成長して、友人ができ、アルフレッドにも彼女?ができミルとアルフレッドがすったもんだしますが、全4巻、あっという間に読みおわってしまいます。それほど、続きが気になって読みふけってしまうんですね。
しかも、乙女心が痛くて、ラスト泣けることうけあいです。
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