「眠り姫の目覚め」神楽日夏
<あらすじ>
華族という身分と白皙の美貌をもつ朝来名真郷には誰にも明かせない秘密があった。亡くなった従兄・威彦と暮らした館を守るため、自ら薬を飲んで意識をなくし、〈眠り姫〉として、客に一夜限りの快楽を与えているのだ。その秘密を知られるのを恐れ、目立たぬよう生活していた真郷だったが、ある日、社交界で噂となっている御嶽伯爵と出会う。威彦と良く似た風貌の伯爵に、次第に心を許すようになるが、男は目的をもって真郷に近づいていて…。
<コメント>
これまた初の神楽先生の作品です。
お名前は時々お見かけしていて、ちょっと気になっていたのですが。。
BL界では、目新しい展開ではないでしょうか。
寝ている間にことがすむ。読者もしらないなら、本人もしらない。
いやあ、どうなることかとおもいました。このまま知らないでおわるのかと。。
都合よく、だんだん薬がきかなくなってくるので。。( ̄ー ̄)ニヤリ
夜ごと訪れてくる客が誰か夢うつつで判明するんですね。。
おいおい、でも覚えていなくても、体がいたかったりしないか?体のあそこが。。(゚m゚*)
客も客だよねえ。。そうまでして触りたいんなら、断れないような状況に追い込んで意識のある状態で触れるようにしたらいいのに。。
読者もそのほうがいいぞ!(≧m≦)
プライドの高い華族さまだからねえ。。自分は知らなかったということにしておきたかったのでしょう。
お家のために、身を売ってまで屋敷を守ろうとする・・けなげだけど、意識のないままというのは、あまりに消極的です。
そこまでして守ろうとする能動性と、そういう行為はけがらわしいから覚えておきたくないという受動性がどうにも、ちぐはぐしてしまいました。
誰にだかれているかわからないようにというなら、目隠ししちゃえばいいのに。。
「アクトーレス失墜」のラインハルトのように顔に袋とか・・華族の栄華な雰囲気が壊れるか。。(゚ー゚;
天蓋付きのレースに囲まれたベッドで眠るお姫様を凌辱するという美しい映像は、現実的ではないですが、映画とかになったら美しそう。。
しかし、意識のない相手を凌辱してたのしいのかねえ。。死姦してるのと、かわらんですよねぇ・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
やっぱり、「いやいや」言ってる相手を凌辱しなくちゃねえ。←鬼畜発言ψ(`∇´)ψ
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