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あ 麻生玲子

「可愛い男」麻生玲子

31824288 「可愛い男」麻生玲子

<あらすじ>

同性が好き―誰にも言えない秘密を持つ奈良斎希(ならいつき)は、25歳になるまで独りで過ごしてきた。ある日童貞を捨てようと決心し出張ホストを依頼。ホテルに現れたのは同じ会社のエリート・菅野翔(かんのしょう)だった!?動揺する奈良の指先に口づけながら、「優しくしてあげるよ?」と菅野はあやすように囁いてくる。そして奈良は、獣の雄の色気を纏う菅野から与えられる、目眩がしそうなほどの快楽に溺れていき…。体だけの関係から始まる、人生でただひとつの恋。

<コメント>

麻生先生の作品ですが。。これまた少し前の作品で2007年1月初版です。

かわいいです。本当に可愛い男でした。

主人公斎希(いつき)は、男性にしか興味ないとわかっていたけど、出会い系の場所に出かける勇気もなく、わざわざ新幹線で遠方に出かけて出張ホストをはじめて頼んでみたところ、来たのは同じ会社で、主任クラスの菅野。

週末の男性専用出張ホストに登録しているという菅野、会社でも顔をあわせ気詰まりな奈良と反対に週末つきあわないかと誘ってくる菅野。

何もかも初めての斎希をいいように手玉にとって、自分好みに仕込んでいく菅野。

視点は斎希目線なので、菅野の気持ちがよめないまま翻弄され続けて。。

菅野と、上司の関が、なにやら怪しいし、関も斎希のことをまんざらでない様子で、何やらせまってくる始末。。

どうなることやらと、(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクします。

結局は、素直にならない菅野に振り回されっぱなしの斎希ですが、斎希のことを入社のころから好きだったという言葉を聞かされ!

得したのは菅野だったのですね・・

初な斎希が、菅野の手管でエロエロに変わっていくそこも見所!

きっと出張ホストでドアをあけたら可愛い斎希が振るえて待っていたなんて、菅野はきっと「神様ありがとう!」 と心の中で叫んでいたでしょう。

おまけSSには、入社のときに菅野の目にとまった斎希のかわいらしい姿も菅野目線で書かれています。

「あなたに落ちていく」麻生玲子

51fa6hb7m2l__ss500_ 「あなたに落ちていく」麻生玲子

<あらすじ>

体をつなげれば、心も少しはつながるかもしれない―キスが苦手な兎束友美(うづかともみ)が出会った大人の男・八代武秀(やしろたけひで)は兎束がいままで寝た中で一番のテクニシャンだった。行きずりに始めた体の関係のハズが、遊びと割り切った八代の、そっけない態度とはうらはらな優しい手に、いつしか兎束は彼の心とキスが欲しくなって…。

<コメント>

みなさま、暑さで脳みそとけかかってませんか?とけた脳みそが耳から出てきそうですね・・

夏休みで、ゆっくりBL本に浸ることができないとお嘆きの腐母の会のみなさま、頑張ってください。夏休み1/3すみましたよ~乗り切ってくださいませ~(-ω-)/

さて、私はというと未読だった作品をよみあさっている今日この頃、、

おすすめ夏の課題図書発見しまいた!

麻生先生のこの作品は、2004年6月発刊のクロスノベルズです。

クロスノベルズっていいですよねえ。。ずっしり重くて読み応えがあって。しかも、なかなか読ませる作品がおおいです。

表紙買いしましたが、、よかったですよ。

大学生の主人公友美は、大学でもカミングアウトしています。決まった彼氏を作るのは面倒だと、ハッテン場で一夜限りのセフレを探します。

そんなある日、顔もテクニックも自分好みの男性とであってしまい、仄かな恋心をいだきます。

連絡先を教えたのに連絡がなく、それでも会いたくて八代の職場に連絡し脅すような形でもう一度会う約束をとりつけます。

八代はバイでいつしか女性と結婚するつもりだと言い切る男で、それでもいいからと懇願する友美に押し切られ、仕方なくつきあっているはずなのに、いつしか、月に2回と言う逢瀬の約束を破るのは八代で・・

八代の悪男っぷりと、そんなろくでなしとわかっているのに、惹かれていく友美の切なさ具合が、良い感じに交じり合っています。

健気な友美の想いに、八代でなくても、あーもう引き返せないって思いますよ。

約束だからと相手のために身を引く友美の潔さに、八代の方が傷ついてやっと自分の気持ちに気づく八代遅すぎ!

まあ気づくだけましですが・・

先日の谷崎泉作品も、今回の作品も、作品自体のできが良いですが、イラストの北畠あけ乃先生の絵がさらに緊張感をもりあげ、ストーリーに緊迫感を与えます。

未読の方は、是非さがしてみてくださいね。

「いつか、あふれる」麻生玲子

512q0q7458l__ss500_ 「いつか、あふれる」麻生玲子

<あらすじ>

「お前は、俺に譲られたんだよ―」男を見る目がない遊佐は、名前しか知らない篠崎という上司に突然押し倒され、つき合っていたはずの相手から彼に譲られてしまったことを知る。衝撃の事実に抵抗する遊佐だったが、出世と退職というアメとムチをちらつかせる篠崎に巧みに懐柔され、ついに抱かれてしまう。100%打算で始めたつもりの関係は、いつしか篠崎に傾き始めた遊佐の心を追い詰めてしまうのだったが…。

<コメント>

本屋さんでふと、「見たことのない名前の作家さんがふえたなあ」と・・

BL業界、期待の新人多すぎ!(;・ェ・)

どんどん知らない作家さんが出てきます。

痛い系で実績のある作家さんを中心に読んできましたが、自称BL食いしん坊のはる、この夏はまだ読んだことがない作家さんに挑戦しようと思い立ったのであります!ヘ(゚∀゚ヘ)

食わず嫌いはだめですね。まずは、一口食べてみないとね。

といいつつ、今回は無難なところで(;´Д`)新人作家さんではなく、読んだことのなかった麻生先生の本を読んでみました。

宮本佳野先生の表紙に惹かれて手に取りましたが。。存じ上げなかっただけで何冊も出版されていますので、ご存じの方もおおいことと思います。。

数ページ読んだだけで、書き慣れた文章、細やかな心理描写、不自然さのないストーリー展開。うまいとうならされました。

どうして今まで出会いのチャンスがなかったのか。。はい喰わず嫌いなおします!(T^T)

主人公遊佐叶(ゆさかなえ)の付き合っている男は最低の男で、機密情報を他社に売ろうとしたことが、篠崎にばれたところ警察沙汰にしないでほしいと遊佐を篠崎に差し出して自分はさっさと逃げ出したのです。

遊佐も共犯だと疑われ、営業課から篠崎の技術開発部門にひきぬくかたちで、篠崎の監視下に置かれることになります。

平日は新しい部署で神経をすりへらし、土日は篠崎に抱かれる日々に、徐々に疲弊していく遊佐。

そして自分を篠崎に売った男が再び現れ、遊佐と篠崎の関係をばらされたくなければ機密情報を盗んでこいと脅迫されます。

いっしょに仕事をしだして、その人柄にも好意や憧れを抱くようになった篠崎の窮地をなんとか救いたいと遊佐は、とうとうデータを手に入れて。。

遊佐の追いつめられていく心理状態、新しい職場でなんとか役に立ちたいと神経をすり減らす様子が、きめ細やかで、ついつい遊佐を応援してしまいます。

篠崎に憧れていたので、篠崎と肉体関係を結ばなければ篠崎チームに入れなかったという劣等感もあります。なんとか篠崎に認められたいと頑張る遊佐がいいですねえ。。

急に部署がかわるのって大変なのねって、サラリーマンの悲哀も楽しめますし。。(笑)

楽しませて頂きました!これを機会に麻生先生の作品をもっと読んでみますね。

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