「闇に純白」佐伯まお
<あらすじ>
繊細な美貌に容赦ない性格。気がつけば二百人の配下を率いる暴走族の総長になっていた玲緒。義父の性玩具として仕込まれ続けた日々を封印し、ストイックに疾走感だけを求めていた誇り高き権威はしかし、副総長・高橋の裏切りによって失墜する。絶対服従を誓った幹部たちによる輪姦。傷ついた玲緒を助けたのは自称・廃墟マニアの英彦。ところが野性的な魅力とただ者ではない雰囲気を湛えた英彦に、秘めた熱を暴かれた玲緒の身体は激しく疼き…。
<コメント>
初佐伯まお先生の作品です。あらすじの「義父の性玩具」で思わず購入。≧∇≦
しかし、あんまり出てこなかったですねえ。。性玩具時代。笑
文庫上下巻にしないと、性玩具時代にまで話をひろげられなかったんでしょうねえ。。期待したのに・・ 。゜(゚´Д`゚)ノ
孤高の暴走族総長と、廃墟マニアですよ。すごい取り合わせ。
レイプされて傷つき倒れていたのが、廃墟なので、廃墟マニアだと自己紹介しただけだと思うけど、その廃墟マニアをあらすじにだすかな。。
期待した分、ちょっと残念。『うそ、大げさ、まぎらわしい』でおなじみのJAROに怒られますよ。笑
あーはるは、廃墟マニアがすきなんですよう・・。(・ε・)
社会生活になじめずドロップアウトした敗北者の匂いがたまりません。へたれオヤジに通じるものがあって、なんだか気になる存在なんです。
まさに「唇で壊される。」のチカのように・・家庭や社会になぜかなじめない男(チカは廃墟にすんでいただけでマニアじゃないけど、笑)
地道なお仕事をしながら、週末の廃墟めぐりをしている、正統派廃墟マニアの方にはたいへん申し訳ないですが・・。(笑)
そんな廃墟マニアと孤高の性玩具総長という、あまりにありえない取り合わせに逆に期待しました・・Ψ(`∀´)Ψ
まあそういう変なところを期待する人はすくないでしょうから、レイプ→けが人の介護→恋の芽生えの図式を楽しんで、二人のういういしい養生ライフを楽しんでください。
しかし、「闇に純白(ひとひら)~引き裂かれた堕天使~」 というタイトル仰々しすぎませんか?編集さん。笑
純白をひとひらと読ませたり、性玩具を堕天使と称したり。
あまり仰々しいタイトルは、アラブに通じる匂いがして、ちょっと恥ずかしいんですけど。
夜中の2時とか、3時とか妙にハイになる時間に思いついたと見た・・(・∀・)ニヤニヤ
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