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2015年8月

恋には金がいるらしい/玄上八絹

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恋には金がいるらしい/玄上八絹

【発売日】2015/07/24

【あらすじ】

仕事のミスをカバーするため、運び屋のバイトをしている静流は逃がし屋の海帆に体を売った。行きずりの関係と思って抱かれたが、その日以来、気づけば海帆のことばかり考えてしまう。そこへ舞い込んだ一人では遂行不可能な仕事を請けるため、静流は海帆を頼ることに。逃がし屋である海帆は運びの仕事はしないと言っていたが、切羽詰まっている静流を今の状況から逃がすということで引き受けてくれた。さらに報酬交渉の結果、静流は再び海帆とセックスすることを選ぶが、そこで静流の抱える秘密の一つを知られて……。

【感想】

赤い枠でヤマダサクラコ先生の表紙がとても印象的です!ww

ヤマダサクラコ先生が原画を担当された18禁BLゲームSi-Nis-Kanto(シニシカント)が大好きだったので、この表紙にしかも、玄上先生の描き下ろしとなったら、もう飛びつくしかないです。

読み始めたら止まらない。。。

ネタバレになるので、本当によくできたストーリー展開を説明できないのですが。

まったく、この二人の命の値段高すぎです。こんな設定を考え付く玄上先生すごいです。

デビュー作「篝火の塔、沈黙の唇」の盲目の灯台守やら、犬シリーズ の犬刑事という設定にも驚かされましたが。。

今回も驚かされっぱなしの、ストーリー展開。

玄上先生ったら、「有りがち」っていう設定にあえて抗っていらっしゃるのかと思うほどオリジナリティあふれる展開です。

そしてラスト

二人はくっつくとして、お金がいるという現状かわらず・・。。これで終わり?いえいえきっと続きを書いてくださるはず。

この作品のハッピーエンドな続編を読むためには、編集部に感想をだしてww、読者はもっとこの作品を友人に紹介して購入してもらわないとだめ??。。。(;^ω^)

まずは、J庭でその後が読めることを期待します。同人誌でいいので、この二人がどうなるのか教えてください。☆彡流れ星…! (-人-;) 続きが読めますように

神鳴り花~傾国の神官~/沙野風結子

_ 神鳴り花~傾国の神官~/沙野風結子

【発売日】2015/07/28

【あらすじ】

皇帝専属の神官であるハルは、皇帝・レオンを密かに想い続けていた。性戯のごとき淫らな「告解」も多情なレオンの戯れでしかないとわかっていながらも、想い人と肌を合わせる悦びに身を震わせる。成就を願うなど畏れ多く、ただずっと傍にいられれば…と恋心を封印していたハル。だが、新任の聖騎士・ゼインに苦い片恋を悟られてしまう。その上、ゼインは口説いてくるようになり、その氷塊の瞳で真摯に見つめられると心はあさましくも揺れ、ハルは二人の狭間で翻弄され―。

【感想】

円陣闇丸先生の表紙は、たとえ3Pでも品がある!!ww

こんにちわ、前回から少し間があいてしまいました。

暑さと、お盆に阻まれて、8月初めに読んだこちらの作品のご紹介が遅くなってしまいました。

しかも、暑いと活字を追う気力がなえるんですね。。。このところもっぱらコミックを読んでますわ・・

円陣先生の華やかな表紙で目を引きますこちらの作品、ファンタジーでした。

ま、表紙見りゃわかりますが。(;^ω^)

沙野先生の書かれるファンタジーは、和風ファンタジーが多いような気がするのですが、今回欧風ファンファンタジーでした。

しかし、罪を告白する告解制度、王様は雷を呼ぶとか、隣の国は魔道士がうようよしているとか・・

いろいろミックスファンタジーでした。

でも、首をひねっても大丈夫。円陣先生の美麗なイラストが、底上げしてすべてゆるせてしまいますwww

3Pというと、どうしても最後までどちらかを選べないで話がおわりますよね。この結末以外ないんでしょうか、体位のバリエーションは増えても、ストーリーのバリエーションはなかなか増えない3Pの不思議を感じながら、読み進めていました。

おやじ貸します!? ~兄弟屋顛末記~/夏乃穂足

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おやじ貸します!? ~兄弟屋顛末記~/夏乃穂足

【発売日】2015/01/09

【あらすじ】

便利屋『兄弟屋』の裏メニュー・別れさせ屋。尚は、双子の弟に代わってその依頼を受けることに。ところが、ターゲットは男!経験乏しく、隠居モードで過ごす尚には荷が重い。だが依頼者の新堂のために、依頼を達成しようと決意する。最初こそは強面で強引な新堂に怯えていたが、彼は自分に自信のない尚を認めてくれたのだから。手管を学び、男に抱かれる“練習”をして―!?

【感想】

毎日暑いですな。ついつい、軽いコミックやゲームに走ってしまい、ちょい小説から遠ざかっていました。

こちら、以前よりポップな表紙が気になっていたのですが、軽いお話かなと手に取ってみました。

うーん、まずタイトルから金に困った兄弟が、義理の父親をレンタルオヤジにしてエロいオヤジ受けにする作品と思い込んでましたwww

それはそれで読んでみたいですけど・・

主人公の自称オヤジですが、それほどオヤジではなかったですね。

双子の弟に抱くコンプレックスや、童貞に至る原因の一つになっている身体的特徴とか、一ひねりしてる面白要素がちりばめてあって、奇想天外でした。

コミュ障っぽい主人公が、だんだん恋愛感情を抱いて戸惑うあたりも、好印象でした。

ただ・・

人に知られたくない身体的特徴があれって。。。

(´ε`;)ウーン…

ちょっと私的にはここまで盛り上がって、これ?って感じで肩すかしだったかもです。

じゃ、何ならいいかっていいますと・・・

若気の至りの刺青?とか、ふたなり?とか・・??。

レーベルがプラチナ文庫ですもんね、あんまりマニアック要素はだめですかね。

花丸文庫ブラックなら、マニアック要素OKちゃんだったでしょうね。ww

いろいろ妄想爆発な作品でした。

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