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オメガバースプロジェクト/ (株)ふゅーじょんぷろだくと

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オメガバース プロジェクト1

【発売日】今のところ毎月24日発売

【あらすじ】

もしも全ての人間が妊娠可能だったなら、もしも男も女も関係なくなってしまったなら、恋愛は本当に自由になるのだろうか――。 最も優れた種族とされる"α"(アルファ)が統べる世界には、凡庸だと思われている"β"(ベータ)と、人間でありながらも唯一発情期を持つ"Ω"(オメガ)が存在していた。発情期を持つ事で原始的と見なされ、αとβから虐げられるΩ。しかし彼らとエリートであるαには"番"(つがい)と呼ばれる特別な繋がりがあった。発情期、妊娠、そして種族別の階級社会、オメガバースの世界が男同士の恋愛に新たなドラマを呼ぶ。

【感想】

オメガバースご存じでしょうか?海外の翻訳BLや、アンソロジーで見かけると思います。

海外の二次創作で生まれたオオカミの生態をベースにした設定で、階級と両性具有が特徴です。

男女に加えて、支配階級のα(アルファ)、普通階級のβ(ベータ)、最下位のΩ(オメガ)があります。Ωは生殖に特化し、男も出産が可能です。人口の割合は、α:β:Ω=2:7:1、発情期があり、αをヒート状態にして欲情させるΩが少数派な存在という設定がいいですね

二次創作のためのご都合主義といわれがちでしたが、日本にもオメガバーススキーが増えてきたのか、本格的なアンソロジー雑誌が3月24日から、発刊されています。

アンソロジーなので、7人の作家さんが連載されています。

著者:かたしな、鳶田瀬ケビン、すなこ、ぴい、森世、河馬乃さかだち、yoha(敬称略)

オメガバースに特化したアンソロジーとして、オメガバースの解説が詳しくのっていて、そのルールの上で展開しているということですが、切り口がさまざまで、どのお話もとても面白いです。

アンソロジーっていろいろな作家さんが書かれるけど、お題が決まっていると同じような内容でかぶってるってことがありますが、編集さんが吟味して書かれているのでしょう。

内容に、薄っぺらさがないです。読み切りでなく、どれも連載なので、ストーリーがじっくり進んで、先が気になります。

ただ・・

新しいジャンルのアンソロジー雑誌なのに、装丁も丁寧、デザインもこっていてお値段も高い。。

隔月から探りながらの発刊でなく、当初から毎月発刊!!Σ(´∀`;)

息切れしなけりゃいいのですが。。

世界観がわかれば、とても面白いけど、面倒だとかとっつきにくいとかの理由で、読者層が広がらないのではないかとか、今後書かれる作家さんが増えていくかあたりが、とても不安なんですよ。

連載なので、1巻目が手に入らないと買う気がしないしね。

好きなジャンルなだけに、できれば質のいいまま、継続してほしいですぅ

とりあえず、遅れて参戦された方にも、朗報です。

発行部数がそもそも少ないのか、1巻目が一時購入できないようでしたが、再びAmazonで一巻目が購入できるようです。現在4巻まで発刊されており、今ならどの巻も在庫有りです。大人買い+一気読みができますよww

最後に、公式より・・

発情期、妊娠、階級制度などBLの可能性を一段と広げてくれるオメガバース…そこは腐女子のフロンティア

みんなで、新大陸を開拓しよう(●o≧д≦)oオォォォゥ♪

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