「隣に居るひと」椎崎夕
<あらすじ>
室瀬玲一は、姉の形見の喫茶店を経営しながら姪の桃子を育てている。その暮らしを続けられるよう尽力してくれたのが、桃子の叔父にあたる西崎彰也だった。記憶喪失を演じていた彰也は玲一に惹かれ、最初は拒絶していた玲一もやがて彰也を想うようになる。そんなある日、パーティーによばれた玲一と桃子。祖父の家に残るという桃子に玲一は…。
<コメント>
先週の木曜、朝お弁当の準備に冷凍庫をあけてびっくり!冷凍食品が、全部とけていました。(>_<)
結婚のときにかった冷蔵庫がとうとう・・いつのまにかモーターがとまっていたんですよね。コンセントを差し替えるとまた動き出すのですが、いつとまるかわからないって。。
ひやひやしながら週末まですごし、昨日旦那と一緒に冷蔵庫を買いにいきました。家電て、同じ頃に買ってるので、一つ壊れだしたら次々と・・というじゃありませんか。
そういえば、テレビも調子悪いし、ビデオも・・
ちょっと暗くなりました。(ノ_-。)
さて、気を取り直して、「帰る場所」続編の椎崎作品です。
玲一(れいいち)と、彰也(あきや)が、もう少し進展した処からかなと思っていましたが。。
まったく進展しないっす。またもや、桃子がらみの事件で玲一は、ひとりでぐるぐる・・
このパターン帰る場所と一緒じゃんと思いつつ。
まあ、主人公の追いつめられる作品は嫌いじゃないので、楽しくよみました。
今回一番ご活躍なのに、まったく報われなかったかわいそうキャラは。。梶山です。
泣きたくても泣けない玲一を、泣かせてくれた救い処。
こういう場合、カップル成立フラグが立つはずなのに、いざコトに及ぼうとしたら、気持ち悪くて吐くという。。
玲一、それはあんまりなんじゃ。。
しかも、可愛そうな梶山は、その後「三十二番目の初恋」に登場し、救われるのですが・・救われたというか、使い回し感が。
かわいそうな梶山という印象が強く残った作品なのでした・・(-ω-)/
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