30万突破記念企画「縛りについて・・2」(爆)
沢山のお祝いコメント、お祝いメールをいただき、ありがとうございます。
みなさんと共に迎えた30万アクセスなんだなと、あらためて感動しています。
さて、本日は、はるの縛りの原点のお話を・・ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
はるの魂の根幹にあるのは、小学生の頃に見たPLAYBOYの中のコミックなんです。
美しく若い女性が拘束され調教されるうちに、さらに美しく輝いていくという短編コミックでしたが、子ども心に、すっかり虜になりました。
しかも、すでにこのとき絵ではなく、是非小説の形できちんと全部読んでみたいと、原作のタイトルだけをしっかり脳裏に刻みつけ探すこと数年・・
近所の本屋で偶然みつけた時は、小躍りしましたよ。(*≧ε≦*)
その作品こそ、名作「O嬢の物語」 だったのです。しかも、翻訳は、かの耽美の神様「澁澤龍彦先生」でした。(現在河出書房から出版されていますが、当時は、角川文庫でした)
もうすっかり縛りと調教の虜になり・・中学の図書館で「悪徳の栄え」「美徳の不幸」「毛皮のヴィーナス」を借りて読んだのですが。。
「あれ?」萌えがない。求めている方向性がどうも違うよ・・(ーー;)
そうなんです、ピンヒールで踏まれて喜ぶマゾッホに至っては、耽美の「た」の字もなくただの笑い話でした。
なんだかはるの求めている処から、だんだん遠く離れていっているような気がして・・
もうはるの青春は終わったのかとさえ思っていたその時!
とある転校生が妖しげな本を持っていまして・・(≧∇≦)
物憂げな少年が表紙の・・いわゆる「大JUNE」だったのです。(JUNだったかも?・・f^^;))
短編のイメージ小説と、ビジュアル系美少年のグラビアで構成されている耽美系雑誌でした。
「あるの全部貸して!」と、アランに、JUNに、JUNEを貸してもらったところ、
「ああー私の求めていたのは、これだった・・」とはるの邁進するべき道を見出したのでした。(≧m≦)
そして数ヶ月後、彼女はまた転校してしまい、かの作品群を二度と見ることはなかったのですが、しっかりはるの心には、「耽美」今で言うボーイズラブがふかく刻みこまれたのです。
中でも印象的だった作品があります。幻想短編小説なのですが・・
まだ精通もない少年が、木陰で午睡していたとき、ツタが手足を緊縛しはじめます。
夢うつつの間にいつしか全裸でツタに拘束され、ペニスの根もとも縛り付けられ、裸の身体のうえをカタツムリがはいまわります。
最初は恐怖していたのに、カタツムリのざらざらした口が、ペニスの先を刺激し、ツタが肛門から入りこんで、徐々に快感を覚え、腸を逆送し口にまで達したときに、射精してしまったというようなお話です。
ツタが口まででてくるってどんなに長いんだって話ですが・・(爆)
いえいえ、少年の妄想ですから。。。そうされたいと思いながら、精通を迎える少年というのが、いいんですよ。
薔薇族のグラビアにあるようなちょっとでぶっとした少年が、樹の枝で一人Hしているのとは、訳が違いますからね。(薔薇族ファンのかた、怒らないでね、あくまでもイメージ、イメージ・・笑)
緊縛と、耽美のコラボレーション!。そこには、決してふんどしに、荒縄なんてありません。(-ω-)/
亀甲縛りも、M字開脚もないんです。(ギャグBLでは、有りですが。。笑)
そして、今にいたる。。(*^ω^*)ノ彡
しかし、記憶の彼方の話ですから、ねつ造部分もあるかもしれません。
うーさん、とこさんあたりだとお持ちかなぁ・・
誰が書かれた作品なのか、すごく気になります。
どの号かも覚えていないのですが、緊縛少年のカタツムリ妄想にピンときたら、是非はるにお知らせください。(o・ω・)ノ))
素晴らしきかな、BL人生・・次回は、具体的なはるの萌え妄想をお送りしますので、お楽しみに・・・まだ続くか。。(爆)
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コメント
こんばんわ。。
懐かしいです、、JUN。。
若い人でもJUNEは知っててもJUNは知らない方って多いんです。
私もそのころ中学生でした。
小学生のときに姉が借りてきたトーマの心臓を読んだ時から、なんだかわからない特別な感覚に心奪われていたんですけど、JUNに出会ってからは、これこそ私の求めていた世界だと・・・
COMIC JUNでしたが、やっぱりそのころから中に載っている数少ない小説が好きでした。
当時の小説は、時代ものや、社長が少年を飼っているようなどこの国の話だかわからないようなもの、それからお坊さんと稚児とかが定番だったような・・・単に私の好みによるねつ造かも知れませんが(笑)
今、私が大好きなリーマンものなんて皆無でしたよね。
とにかく、すべてに現実味がなくって、おとぎの国のお話でした(笑)
遥か昔のことで、記憶もすっかり薄らいでしまいましたが、どんな雑誌だったのか、叶うことならもう一度読んでみたいです。
投稿: おだママ | 2009年6月 4日 (木) 22時37分
はるさん こんばんわ。
「O嬢の物語」なつかしいですね。私もこれがこちらの道に(どちらだ?!)入るきっかけでしたね。耽美という言葉の意味を知った一作です。わたしはJUNは存在は知っているのですがリアルでは読んだことがないのです。JUNEからですね。「トーマの心臓」「風と木の詩」「日出る処の天子」とか今思うとさほどではないですが当時は衝撃的でした。あと「摩利と新吾」なんかもありましたね。あの28年組といわれている方々はすごかった。いまだに現役ですよねェ。
それから「緊縛少年のカタツムリ妄想」 よんだような記憶があるような無いような・・・。すみません。年なもので記憶力がとみに減退しております。年よりは昔のことはよく憶えているのでは なんていわないでください。(笑)
でも、あの頃の作品は幻想的というか、ファンタジーというにはちょっとエロチックでやはり耽美という言葉が一番似合っていたのでしょうね。
はるさんの妄想語り 楽しみにしてます。
投稿: とこ | 2009年6月 6日 (土) 00時39分