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「許可証をください」烏城あきら

31184572 「許可証をください」烏城あきら

<あらすじ>

中小化学薬品製造業・喜美津化学の品証部に勤務する阿久津弘は初の四大理系卒のホープとして期待されている身。そんな弘が社命でフォークリフトの免許を取ることに。慣れない乗り物の操作に難儀する中、指導係として遣わされてきたのは製造部の若頭・前原健一郎。弘と同い年であるにもかかわらず同僚からの信頼も厚く、独特の迫力と風格を持ったこの男に、弘はとある出来事がきっかけで苦手意識を持っていたのだが、意外にも前原の方は―。それなりに平和な工場ライフを送っていた弘を襲う前代未聞の“男×男”関係、ガテン系濃密ラブ。

<コメント>

おもしろいと話にはきいていたのですが・・

ホント、おもしろかったです。ガテン系と表紙の作業着に敬遠している人は、もったいない。是非読んでくださいね・・

初烏城あきらさんです。まだ読んでない作家さんて結構あるんです。

いやあ、私も表紙の作業着と、ガテン系というので、ちょっと手を出し渋っていたのですが。だって、ごついむさくるしい男どもの話って夢がないんじゃないって思いこんでたんですもの・・すみません。

工場っていいです。作業着っていいです。。笑、すっかりはまってしまった、ガテン系

題材になってる中小化学薬品工場がおもしろいです。しらないことばかり。

工場も24時間とめられないから三交代なんだ~、仮眠室にお風呂もあるんだ~、異物混入や、水質汚染って大変なことなんだ~・・と、なにもかも新鮮な世界です。(そんなことで。。笑)

男たちは、みんな働き者だし、自分とこの商品の品質を向上させようと日夜がんばってるし。

あー汗水たらして、まじめにがんばる男たちって・・ステキ

抱きしめられた時の汗のにおいも、気にならない!この辺の五感に訴える記述がそそるんですけど。。

しかも、主人公 阿久津弘は初の四大理系卒のホープとして入社したけど、その期待にこたえようとがんばる美人です。

がんばる阿久津が唯一苦手におもっている前原。しかし苦手は、意識しているってことで、だんだん目が離せなくなって・・

そんなフェロモン放出中の阿久津を前原も放っておくはずがない!

あーぬれる作業着の夜・・なんのこっちゃ(笑)

そののち、阿久津の生真面目さに、阿久津のことを放っておけなくなる上司も部下も、はたまた他の部署の人間みんないいです。いきいきしています。

部署の違う阿久津と前原。三交代勤務なので、すれ違いが多くやっと一緒に夜を過ごせるなんて時間は、会えない時間がながいぶん燃え上がってますよ。むちゃエロいです。

でもそのあと日常業務で前原にあったとき、阿久津が羞恥のあまり、ほほをそめ、つれない態度をとってしまって前原をやきもきさせるあたり、いいですぅ・・

全部で今のところ、5巻がでています。

「慰安旅行につれてって!」 、「嵐を呼ぶ台風!?」「ただいま定修中!」「君にもわかるISO」

まだまだ続くようですので二人&喜美津化学の今後がまた楽しみです!

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う 烏城あきら(うじょうあきら)」カテゴリの記事

コメント

はるさんも許可証シリーズ読んだんですね!
実は私も、確かに有名なシリーズだけど・・・。と読んでいなかったんです。

でも、ガテン系濃密ラブ。
大変おいしゅうございました。(^^)
まだ5巻を読んでませんが、私は3巻が一番好きです♪
(だって、エロいから!・爆)

お久しぶりに、TBいただいていきま~すw

桃香さま、いつもありがとうございます。
私も最初のフォークリフトの練習からもうくらくらしました。
苦手を克服するためなら苦手な人にも頭を下げる漢気あふれる美人な阿久津大好きです。
男の職場っていいですね。。匂い立つようで・・(笑)
こちらこそ、TBお願いします!

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